カテゴリー別アーカイブ: よくある質問

【送信機能】ツイート内容にAppStoreサイトヘのリンクが自動的に埋め込まれているのですが、このリンクを埋め込まずに投稿することはできますか?(2015/12/18更新)

Photo消しゴム v2.03より、AppStoreサイトへのリンク自動埋め込みは削除しましたので、今後はv2.03以上をお使いください。
仕様変更の経緯は「こちら」をご覧ください。

以下は、v2.02以前の古い情報です。過去バージョンの参考情報として残しておきます。


Photo消しゴムの送信メニューからTwitterに投稿した場合、以下のようにAppStoreサイト(Photo消しゴムのページ)へのリンクがツイート内容に自動的に埋め込まれます。

[Photo消しゴムの送信メニューからTwitterを選択して送信]
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[Twitterの表示]
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このリンクは、Photo消しゴムの知名度向上に大きな役割を果たしており、もし差し支えなければそのままリンク付きでツイートしていただけると、大変助かります(こういったリンク埋め込みは、他の無料アプリでも広く行われています)。

リンク付きでツイートした場合、ユーザーにとって以下のようなメリットもあります。

  • 他人のプライバシーを気にせず無頓着に写真を投稿している知人に対して、こういう便利なアプリがあることを角を立てずにさりげなくお知らせでき、仲間同士でプライバシーの配慮をしてもらいやすくなります。
  • 自分のツイートがプライバシー保護アプリを使って投稿したものであり、他人のプライバシーにしっかりと配慮していることをさりげなくアピールできます。

しかし、勝手にリンクが埋め込まれることに抵抗のある方もいらっしゃると思います。このため、Photo消しゴムはこのリンクを埋め込まずにツイートする別の方法を提供しています。

リンクを埋め込まずにツイートしたい場合、以下の手順で投稿します。
まず、送信メニューで「他のアプリ」を選択します。

[Photo消しゴムの送信メニューで「他のアプリ」を選択]
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すると、送信可能なアイコンが出てきますので、そこからTwitterを選択します。

[Twitterアイコンから送信]
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ここから送信した場合は、AppStoreへのリンクは埋め込まれません。

[Twitterの表示]
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なお、iOS8.0~8.2をご使用の方は、送信可能なアイコンの一覧にTwitterアイコンが現れません。お手数ですが、iOS8.0~8.2をご使用の方はiOSのバージョンを最新(7/11現在の最新バージョンは8.4)に更新してご利用ください。

(更新履歴)
2015/5/29 初版作成
2015/7/11 全面更新
2015/12/18 仕様変更に伴う更新

【写真編集拡張】写真アプリからPhoto消しゴムを呼び出して撮影日時やGPS情報を削除したのに、写真アプリには元の撮影日時や撮影場所の情報が表示されています。これは大丈夫ですか?本当に削除されたのですか?

以下のように、写真アプリからPhoto消しゴムを呼び出して、ぼかし処理とExif情報(撮影日時やGPS情報)の削除を実施しても、写真アプリに戻ってみると撮影日時や撮影場所の情報が消えず、そのまま残っているように見えます。

(元の画像)
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(Photo消しゴムで編集)
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(撮影日時が削除されていることを確認)
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(撮影場所が削除されていることを確認)
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(編集後の写真アプリ表示)
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これは、写真アプリの編集機能がオリジナルの画像情報を保持していて、その情報が表示されてしまうためです。編集した写真の中の写真情報は消えていますのでご安心ください。もし心配なら「Photo消しゴムへ送信」「Photo消しゴムで共有」(v2.00でボタン名変更)を使い、一旦Photo消しゴム本体に送信してから、Exif情報の最終確認を実施してSNSへ送信すると安心です。以下のように撮影日時や撮影場所がきちんと消えたものが送信されていることが確認できます。

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他の写真編集アプリからPhoto消しゴムに送信しようとすると、送信先アプリ一覧の中に「Photo消しゴムで共有」と「Photo消しゴムで開く」の2つが表示されました。これは、どう違うのですか?どちらで送ればいいですか?

この情報は、過去バージョン(v1.10)に対するものです。v2.00用には「Photo消しゴムへの送信ボタンについて」でさらに詳細な記事を書きましたのでこちらを参照ください。

以下は、過去バージョンの参考情報として残しておきます。


一部の写真編集アプリの送信メニューでは、以下のように送信先アプリ一覧の中に「Photo消しゴムで共有」と「Photo消しゴムで開く」の両方のアイコンが表示される場合があります。

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これは、Photo消しゴムが画像を受け取る方法として、画像オープン方式とシェア方式の両方をサポートしているためです。アプリによってはどちらかの方法でしか送信できないアプリがあります。例えばiOS標準の写真アプリではシェア方式しかサポートしていませんし、iOS7以前に作られた古い一般アプリは画像オープン方式だけ対応している場合が多いです。iOS8以降に作られたアプリは、どちらの方式でも送信できるアプリが増えてくると予想されます。2種類のアイコンが表示される場合は、どちらで送っても同じです。

iOS8上でPhoto消しゴムv1.10を使った場合、送信ボタンを押すと「シェア機能対応アプリへ送る」と「画像オープン対応アプリへ送る」の選択メニューが出るようになりました。これはどう違うのですか? どちらを選んだらいいのですか?

この情報は旧バージョン(Version1.10)に対するもので、現在の最新バージョンでは無効です。過去の参考情報として残しておきます。


iOS8上でPhoto消しゴムv1.10を使った場合、送信ボタンを押すと、以下のようにポップアップメニューが現れ、アイコンの並びが微妙に異なる2種類のアプリ一覧から送信先を選ぶことになります。

(ポップアップメニュー)
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「シェア機能対応アプリへ送る」を選んだ場合
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「画像オープン対応アプリへ送る」を選んだ場合
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Twitterへ送信する場合は、「シェア機能対応アプリへ送る」の方にしかアイコンが表示されませんので、こちらを選んでください。その他の一般アプリは「画像オープン対応アプリへ送る」の方にアイコンが表示される場合が多いと思います。「LINE」は現在のバージョンではこちらの方にだけアイコンがあります。「メールで送信」、「Facebook」、「画像を保存」等、両方にアイコンがあるものはどちらを選んでもOKです。

[解説]
これまで(v1.00まで)は「画像オープン対応アプリへ送る」方法で他のアプリに画像データを送信していました。TwitterやFaceBookは画像オープン対応アプリではありませんが、iOSシステムが特別対応しているアプリであり、「画像オープン対応アプリへ送る」方法でアプリの一覧を表示すれば「メッセージ」や「メール」と同じように特別に画像オープン対応アプリ一覧の中にアイコンが表示されるようになっていました。その他、画像を受け取る機能のあるアプリは、ほとんどが画像オープンに対応しているため、今まではこの方法だけ実装していれば十分でした。
ところが、理由は不明ですがiOS8になってTwitterアプリのアイコンがこの方法で送信できるアプリの一覧に表示されなくなってしまいました(Photo消しゴムだけでなく、同じやり方をしている他のアプリでもiOS8になって同様の問題が発生していました)。
本問題の対策として、Twitterはシェア機能に対応しているため、 v1.10では「シェア対応アプリへ送る」メニューを追加し、シェア対応アプリの一覧を表示することでTwitterへ送信するアイコンを表示するようにしました。
シェア対応は、これまで(iOS7まで)TwitterやFacebook等、OSが標準サポートする特別なアプリでしか対応できませんでしたが、iOS8で「シェア拡張(Share Extension)」という機能が追加され、一般のアプリもシェア対応ができるようになりました。今後はシェア対応だけをサポートするアプリも増えて行くと予想されます。このため、Photo消しゴムではどちらをサポートするアプリでも送信できるようにしています。両方サポートしているアプリは、送信できる方どちらを選んでもかまいません。
ちなみにPhoto消しゴム自身も、画像を受け取る機能として、従来の画像オープン対応に加えv1.10でシェア対応を追加し、どちらでも受け取れるようにしています。詳しくは、こちらをご覧ください。

【写真編集拡張】写真アプリから呼び出したPhoto消しゴムでよくメモリ不足エラーが発生します。対策方法はありますか?

写真アプリから呼び出したPhoto消しゴムで大きな画像を読み込むと、以下のようなメモリ不足画面が表示されることがあります。また、この画面が表示される前にPhoto消しゴムの起動自体が黒画面のまま止まってしまうこともあります。これもメモリ不足が原因です。

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(メモリ不足になる理由)
Photo消しゴムがアプリ本体で動作する場合と比べ、写真アプリから呼び出されて動作する場合、写真アプリが起動している状態で同時にPhoto消しゴムの機能が動作するため、Photo消しゴムで使用できるメモリ量がとても少ない状況になっています。

(対策)
編集する画像のサイズが小さければ使用メモリが減るため、このようなメッセージは表示されにくくなります。本体アプリで画像を読み込んで編集する場合は、十分なメモリ量を使用できるため、より大きな画像を編集してもメモリ不足は発生しにくくなります。メモリ不足の発生条件は他のアプリのメモリ使用状況とも関係しているため、正確な値を示すことはできませんが、目安として次のサイズ以下にリサイズして編集すればメモリ不足になることはほとんどありません。

  • 写真アプリからの呼び出しで編集する場合    → 最大1280ピクセル
  • 本体アプリで画像を読み込んで編集する場合 → 最大3264ピクセル

v1.10では「自動リサイズ機能」を追加しており、あらかじめサイズを指定しておくと指定サイズ以上の画像を読み込んだ時に自動的にサイズ変換するようになっています。この機能を活用して、投稿先に合ったサイズにリサイズしてから編集することをお勧めします。

(今後について)
写真拡張編集(Photo Editing Extension)で動作する場合、写真アプリとの同時使用になるためエクステンションで使えるメモリが少なくなるというのはAppleからも開発者向けに説明されているのですが、現状はそれにしても使えるメモリが少なすぎる(本当にメモリが足りないのではなく、なにかメモリの使い方がおかしくてエクステンションに本来割り当て可能なメモリがちゃんと割り当てられてない)ように思われる節があります。本件はもう少し情報を整理した上で、別途Appleにバグレポートを送信したいと考えています。なにか進展があれば、このサポートサイトで報告します。

写真アプリから呼び出したPhoto消しゴムに設定メニューが見あたりません。ブラシサイズやぼかしの強さを変えるにはどうしたらいいですか?

この情報は旧バージョン(Version1.10)に対するもので、現在の最新バージョンでは無効です。過去の参考情報として残しておきます。


写真アプリから呼び出したPhoto消しゴムは、本体アプリの設定を引き継ぎますので、本体アプリを起動して設定変更してください。なお、設定変更の反映は、次回Photo消しゴムで編集を開始した時に行われます。編集中に設定を変更したくなった場合は、お手数ですが一旦写真アプリに戻ってから再度編集していただけますようお願いします。

【Exif確認】写真情報が元の値と変わって保存されてしまうものがあります。元の値をそのまま保存しないのはなぜですか?

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上の写真の矢印で示されているように、写真情報の一部の項目は元の値が打ち消し線で消されていて、新しい値が設定されているものがあります。これらの項目は、スイッチをONにして送信すると、新しい値に更新して画像を送信します(スイッチがOFFの場合はもちろん項目削除します。)。

以下の6種類の情報が、新しい値に更新される項目です。

  • ファイル変更日時
    →今回のファイル送信日時に変更します。
  • ソフトウェア
    →「Photo Rubber (バージョン番号)」に変更します。
  •  画像方向
    →画像方向が「標準」以外の場合、「標準」に変更します。
  • 画像サイズ
  • 被写体領域
  • 被写体位置
    →上記の3項目は、画像方向を変更したり、トリミングやリサイズで画像サイズを変えた時に、連動して変更します。

これらの情報は、Exif規格(デジタルスチルカメラ用画像ファイルフォーマット規格)で、アプリが画像を保存する際に更新して記録することが望ましいとされている項目です。Photo消しゴムは、この規格を尊重し、値を更新して保存しています。

実は、一部の画像処理アプリは、「画像方向」の項目を正しく認識せず、誤った方向に画像を表示してしまうものがあります。このようなアプリを使いたいのに正しく画像が表示されなくて困っている場合、Photo消しゴムを通せば、画像方向が「標準」に更新され、正しい方向に画像が表示されるようになります。なお、「画像方向」の項目は削除可能項目で、この項目が存在しない場合は「標準」が設定されているとみなすことになっています。したがって、Photo消しゴムで「画像方向」の項目を消してしまっても問題ありません。Photo消しゴムは、「画像方向」の項目を削除(または「標準」に更新)する替わりに、画像イメージを元の正しい方向に回転させて保存します。これに連動して画像サイズや被写体領域の座標もきちんと補正します。

【Exif確認】削除できる写真情報を全て削除して、写真ライブラリに保存したのに「撮影シーンタイプ」という情報が削除されないように見えるのですが、なぜですか?

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削除できる写真情報を全て削除して、写真ライブラリに一旦保存した後、Photo消しゴムで再読み込みして写真情報を確認すると、上の写真の矢印にある通り「撮影シーンタイプ」という情報が削除されずに残っているように見えます。

これは、Photo消しゴムが削除を忘れたのではなく、削除した写真を保存する際、写真ライブラリが自動的に「撮影シーンタイプ」の情報を付け加えて保存しているためです。写真ライブラリへの保存ではなく、メールや他のアプリに送信した場合は、「撮影シーンタイプ」の情報は削除して届いていることを確認しています。安心してお使いください。

画像によっては、「Exifバージョン」や「コンポーネント構成」等の必須情報がもともと存在していない画像があり、Photo消しゴムはそのまま必須項目が存在しない状態を維持しますが、一旦写真ライブラリに保存したものを確認すると、やはりその項目が追加されている場合があります。これも、写真ライブラリが自動的に項目を追加しているためです。このように、アプリによっては、勝手に項目を書き加えるものがあります。その場合でも、アプリの送信機能でPhoto消しゴムに直接写真を渡すことができれば、Photo消しゴムで写真情報の格納状況をきちんと目で見ることができます。ぜひご活用ください。

【Exif確認】写真情報の中でスイッチが薄く表示されてOFFにできないものがあります。これは削除できないのですか?

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上の写真の矢印で示されているように、写真情報(Exif情報)一覧の中にスイッチが薄く表示されている項目があります。これは削除できない項目なので、OFFにできません。

以下の6種類の情報が削除できない項目になります。

  • 解像度
  • 色空間情報
  • コンポーネント構成
  • 画像サイズ
  • Exifバージョン
  • 対応Flashpixバージョン


これらの情報は、Exif規格(デジタルカメラ用画像ファイルフォーマット規格)で「必須」と規定されているため、Photo消しゴムは削除せず維持しようとします。

なお、画像によってはこれらの必須情報の一部がもともと欠けている場合があります。Photo消しゴムは必須情報が存在しない場合、特に情報を追加せず、そのまま存在しない状態を維持します。しかし、写真ライブラリに一旦保存した後、再度その写真を開いてみると必須情報が加えられていることがあります。これは、Photo消しゴムが付与したのではなく、写真ライブラリが自動的に必須情報を書き加えているためです。詳しくはこちらをご覧ください。

【ぼかし機能】大きな画像をぼかしていると、突然黒塗りになることがあるのはなぜですか?

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上の写真のように、4000×3000ピクセルの大きな画像でぼかし処理をしようとすると、指でなぞった跡がぼかしにならず、黒く塗りつぶされる現象を確認しています。
画像処理の過負荷がきっかけでぼかし処理ライブラリが誤動作していると推測されますが、現在詳しい原因を追求できておらず、アプリ側で有効な対策が打てていません。
実際、この現象が発生するような大きな画像では、ぼかし処理自体のレスポンスが大変悪く、とてもストレスを感じる状況での編集になります。
お手数ですが、このような現象が発生する場合は、あらかじめ送付先に適したサイズにリサイズして編集していただけますようお願いします。
メニュー上部のサイズ表示部分をタップすると、以下のようなメニューが出ますので、小さめのサイズを選択すると、以後はスムーズに編集できます。リサイズ処理もやり直し(Undo)できますので、どれくらい小さくするとどれくらいの画質や操作性になるか、いろいろ試すことができます。

 

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なお、この黒塗り現象が発生した場合は、一度アプリを再起動する必要があります。アプリを再起動するには、ホームボタンをダブルクリックしてマルチタスク画面を起動し、Photo消しゴムを削除(アプリ画面を上にフリック)してから、ホーム画面よりPhoto消しゴムのアイコンをタップしてください。

現在、この現象が確認されているのは、iPad2,iPhone4s,iPhone5です。おそらくiPhone5cおよびiPhone5より前にリリースされた機種でも同様の現象が発生すると考えられます。iPhone5s,iPad Airは、処理能力が高いため、4000×3000ピクセルでもこの現象は見られません。また、iPhone5sのカメラ撮影サイズである3264×2448ピクセル以内であれば、いずれの機種でもこの現象の発生は見られません。デジカメ等で撮影したピクセルサイズの大きな画像をそのままiPhoneに転送して編集する際はご注意頂けますようお願いします。