長らくご不便をおかけしましたが、以下の不具合は10/28にリリースされたv1.10で解消されました。さらにv1.10ではiOS8の新機能である写真編集拡張(Photo Editing Extension)およびシェア拡張(Share Extension)にも対応しています。iOS8をお使いの方は、バージョンアップして頂けますようお願いします。
以下の記事は古いバージョン(v1.00)の参考情報として残しておきます。
iOS8でPhoto消しゴムを使用すると、一部不具合が発生することが判明しました。現在、最優先で対応策を検討中です。大変ご不便をおかけして申し訳ありませんが、不具合に遭遇された方は、しばらくの間、回避策で対応していただけますようお願いします。
【不具合内容】
- 送信画面の送信先アイコンの一覧にTwitterが表示されないため、Photo消しゴムから直接Twitterへの投稿ができません。
- LINEを含む一部のアプリの送信アイコンをタップしても何も起こらず、Photo消しゴムから画像が送信できません。
※写真ライブラリへの保存、メール送信、Facebookへの直接投稿は問題なくできます。
【回避策】
お手数をかけて申し訳ありませんが、Twitter、LINEへ投稿される場合は、一旦写真ライブラリに保存の上、手動で対象アプリを起動して送信していただけますようお願いします。
【修正予定】
現在、最優先で対応策を検討中です。ただ、現在Appleのアプリ審査が大変混み合っており、修正物件の申請をしてから審査を通過するまでに10日以上かかる見込みです。長期間ご不便をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
【対応状況】(10/22追記)
10/20に今回の問題の修正を含んだ物件の審査依頼をAppleに提出しました。が、現在はAppleの審査がさらに混み合っている状況で、審査通過までに11日〜12日かかる見込みとなっています。大変不便をおかけしますが、もうしばらくお待ちいただけますようお願いします。
なお、今回Appleに審査依頼したリリースは、不具合の解消だけでなく、iOS8の新機能である写真編集拡張(Photo Editing Extension)およびシェア拡張(Share Extension)にも対応しており、標準の写真アプリからPhoto消しゴムのぼかし機能やExif確認機能が使えたり、Photo消しゴムに画像を直接渡せたりできるようになります。乞うご期待ください。